個人破産の事例⑧ 40代女性が夫の収入減に際し返済を免れた事案

M市在住 40歳代女性 介護職

借入期間: 平成7年~平成24年

家族構成: 夫 中学生~大学生の子2人

債務総額: 1000万円

返済月額: 15万円

概要

夫が体調を崩したため収入が減り、子供の就学費用、住宅ローンの支払いなど単身で働き、家計を支えてきました。しかし、生活費が足りず、やむを得ず借金が増えました。住宅を売却したが、住宅ローンの残額より低い金額でしか売れず、やむを得ず破産を決意しました。

自宅とは別に土地を所有していましたが、いわゆる「原野商法」という詐欺商法により買わされたもので、価値がなく、その点を弁護士が裁判所にちゃんと説明してくれたので、管財人が付かずに、裁判所に行くことすらせずに済みました。
毎月の15万円の支払いが、弁護士に依頼して通知を出してもらったとたんに請求がやみ、生活が立ちいくようになり、大変助かりました。
生命保険からの借入の内容等を明らかにするようになど裁判所からの細かい指示がありましたが、弁護士の支えがあり、裁判所からの書類提出などの指示への対応は最低限の負担で済んでよかったです。


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