浪費について包み隠さず報告し、無事免責許可がいただけた事例


依頼者プロフィール

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年代 30代
性別 男性
家族構成 未婚
職業 パート
負債総額 約600万円
債権者数 11名
管財人の有無 あり

 

相談時の状況、相談のきっかけ

友人に誘われてアイドルのイベントへ行くようになり、それに伴う交通費や宿泊費、交際費、イベントチケットの購入などで借金が膨らんだ。
 

朝雲法律事務所を選んだ理由

場所・アクセスの良さ、破産・倒産に詳しそうだったから
 

解決までの手順

受任後、ただちに、各債権者に、弁護士が介入したことの通知を送り、債権者からご依頼者への直接の請求が止まり、通常の生活に戻れた。

本件は、受任当初から、借金の原因が浪費(アイドルのイベント参加)ということが分かっていたので、管財人が付く可能性がきわめて高かった。一方で、ご依頼者はまじめに働いていたものの、収入が思うようにもらえておらず、弁護士の着手金と管財人の費用の両方を準備すると時間がかかるので、弁護士費用については法テラスを利用した。

なお、管財人の費用は法テラスからは出ないので、ご依頼者が少ない給与から貯めて準備した。

受任から8か月程度で、管財人の費用のうち4分の3が用意でき、申立をした。

申立から一カ月後に管財人の費用が追加で3万円準備ができた時点で、開始決定をしてもらえた。管財人費用の残り2万円は、開始決定後に積み立てた。

開始決定から約2か月後に第一回債権者集会が開かれた。

債権者集会は一回で終わり、債権者集会後ほどなく免責決定を頂けた。

 

弁護士が見た事案解決のポイント

① 浪費については、包み隠さず正直に明らかにして申立書に記載したので、この点については、裁判所、管財人から信頼してもらえた。

② 福岡地方裁判所においては、申立代理人において、受任から1年ほどさかのぼって通帳の中身を確認し、何かあれば報告するように求められている。裁判所に提出する通帳は、最後の一ページだけであるが、管財人には、すべてのページを開示しなければならない。当事務所では、この点について誠実に対応しており、合計記帳などで詳細が記帳されていない取引期間についても、銀行でその間の明細を印刷してきていただいている。このようなにして通帳を見た結果を裁判所にきっちり報告している。本件も、通帳の記載の中に宝くじの記載があり、1年を通して幾ら買ったか、その金額が少額のため浪費とまでは言えない点など、正確に報告した。このような誠実な対応が、裁判所から信頼を得ることの一助となった。

③ 遺産があったが、既に他の相続人に所有権移転の登記が終わっていて、ご依頼者が遺産を受けとっていない点を不動産の全部事項証明書を取って事前に確認した。

 

依頼者の声  

自己破産アンケート53.JPG  

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