管財人がついたが、債権者集会が召集されなかった事案

依頼者プロフィール

年代
30代
性別
男性
家族構成
未婚
職業
会社員
負債総額
約1240万円
債権者数
5名
管財人の有無
あり

相談時の状況、相談のきっかけ

日々の食費や趣味にお金をかけ過ぎ、収入に見合う生活ができず徐々に借金が増えた。

朝雲法律事務所を選んだ理由

場所・アクセスの良さ、弁護士費用、破産・倒産に詳しそうだったから。

解決までの手順

受任後ただちに、各債権者に弁護士が介入したことの通知を送り、債権者からご依頼者への直接の請求が止まり、通常の生活に戻れた。

債権者集会非招集型でよいか、裁判所から問い合わせがあり、ご依頼者も異論がなかったので、債権者集会が開かれないかたちで進んだ。この仕組みでは、債権者集会が召集される場合より免責決定まで時間がかかるが、無事免責が得られた。

弁護士が見た事案解決のポイント

福岡地方裁判所では、コロナウイルス感染症対策の一部として、管財人を付けるが債権者集会を開かない「債権者集会非招集型」というものが採用されるようになり、本件はそれが適用された。

ご依頼者が申立後に勤務先からの転勤命令が出て関東に転居されたが「債権者集会非招集型」だったので、関東から福岡に来ずに済んだ。