本人の少額でも返済したいという気持ちから個人再生にした事案

依頼者プロフィール

年代
50代
性別
男性
家族構成
既婚
職業
会社員
負債総額
約840万円
債権者数
12

相談時の状況、相談のきっかけ

生活費が足りず借り入れを繰り返した。また、飲食や旅行、自動車への支出なども借り入れの原因になった。

朝雲法律事務所を選んだ理由

場所・アクセスの良さ、弁護士費用

解決までの手順

・ 個人再生を選んだ理由
支払っていけるだけの給与があり、本人が希望した為

 

・ 解決までの手順

① 受任後直ちに受任通知を債権者に発送し、請求が止まり、通常の生活のサイクルが取り戻せた。

② 弁護士費用の積立後に申し立て。

③ 申立から約2か月後に開始決定。

④ 開始決定後、約2か月後に中間報告書(試験的積立=支払い予測額を口座に積み立てることの報告書)と再生計画案の提出

⑤ その後、約1か月で最終報告書(中間報告書提出後の試験的積立が問題なくできていることの報告書)

⑥ 最終報告書提出後ほどなく認可決定

⑦ 認可決定後約1ヶ月で認可決定が確定し、その翌月から支払い開始。

 

・ 再生計画案の内容

①支払総額 約170万円

②免除率 約80%

③再生計画案に基づく支払い年数 3年

④再生計画案に基づく月当たりの支払額 約4万3000円

⑤住宅ローン特別条項の有無:なし

・ 小規模個人再生・給与所得者個人再生の別 小規模個人再生

・ 個人再生委員選任の有無  あり

弁護士が見た事案解決のポイント

① 本件は福岡の案件です。

② 個人再生は、支払っていけるかどうかが、認可決定(個人再生を裁判所か許可すること)の主な基準となります。従って、ご依頼者の今後の収支の予測を提出します(この収支の予測を「予測家計表」といいます)。予測家計表は、ご依頼者の収支をなるべく正確に反映したものである必要があります。この度は、奥様も借金を返していらっしゃったので、奥様の借金の総額と月の支払額の資料を持って来ていただき、正確な予測家計表の作成に努めました。

③ 個人再生は「住宅を維持したい」「住宅はないが、財産があり、これを維持したい」「免責不許可事由があり、破産だと免責が出ない恐れがあるので個人再生にしたい」など、様々な理由があります。本件は住宅や財産は特になく、免責不許可事由も大きなものはありませんでした。しかし、ご依頼者に「少しでも返したい」というお気持ちがあったので、個人再生手続きを選択しました。このように、ご依頼者の少しでも返したいという意思に沿って、個人再生を選択する場合もあります。

依頼者の声

依頼者の声

1.なぜ当事務所にご依頼いただけたのか理由をお教えください。

交通の便の良さと弁護士費用の明確さと格安だったところ。

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良かった

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先生の説明と事務員さんの対応が良かった。