取引先30社以上の小売業者の法人破産の事例

依頼者プロフィール

業種
福岡市内の小売業者
債権者数
30社ほど

相談時の状況、相談のきっかけ

店舗を構えて小売りをしていましたが、東日本大震災などの影響で商品が入ってこなくなるなどが原因で売り上げが落ちた。

解決までの手順

【スケジュール】

平成24(2012)年11月申立

平成24(2012)年12月開始決定

平成25(2013)年3月 第1回債権者集会

同月 破産手続き終了

弁護士が見た事案解決のポイント

店舗を構えて小売をしていましたが、東日本大震災などの影響で商品が入ってこなくなるなどが原因で売り上げが落ち、やむを得ず破産に至りました。

取引先30社ほどに買掛金債務がありましたが、店舗閉鎖と同時に弁護士から受任通知を発送し、幸い大きな混乱はありませんでした。

店舗の什器備品は、わずかですが売却代金がもらえ、明け渡しも無事終了しました。

資金繰りに苦慮しており、商品を販売した利益を弁護士に預けたが、費用が不足していました。

しかし、代表者の方に過払い金があり、これを回収して破産の費用に充てて無事に法人、代表者個人とも破産申立できました。

代表の方は再就職が叶い、生活が再建できております。