過払い返還手続きできる貸金業者は?

① 高金利で貸していた業者

以前(平成18年の最高裁判決が出る以前)に、高金利(15~20%を超える金利)で貸していた業者は、すべて過払い金発生の可能性があります。
 
これに当たるのは、いわゆる消費者金融(プロミス(三洋信販)、アコム、アイフル、レイクなど)はもちろんですが、信販系の会社(クレジットカード系の会社)も該当します。
 
例えば、一例ですが、セディナ(OMCカード、セントラルファイナンス)、楽天カード(国内信販)などです。
 
これに対し、銀行、銀行系のカードローンなどは、法定利率(15~20%)以下のことが多いので、過払い金はないと考えられます。

 

② 現在も「生きている」会社

貸金業者、信販会社などは、一部倒産してしまった会社もあります。
 
また、倒産していないにしても、ほとんど廃業に近い形で、存続はしているような会社もあります。
 
このような会社の場合、全く過払い金の回収見込みがないか、できてもわずかであるので、返還手続きを取ることにメリットがない場合が多いです。
 
 

下記、関連ページも是非ご覧ください。