給与が高く、浪費が疑われたが、支出の必要性を理解していただき、免責を得られた事例

・ 年代 40代
・ 性別 男性
・ 家族構成 既婚
・ 職業 会社員
・ 負債総額 約840万円
・ 債権者数 8名
・ 管財人の有無 あり
 

相談時の状況、相談のきっかけ

仕事の交際費や外出などで出費がかさみ、借金が膨らんだ。
また、体調を崩し収入が減ったことで、返済が困難になった。
 
 

朝雲法律事務所を選んだ理由

場所・アクセスの良さ、弁護士費用、破産・倒産に詳しそうだったから
 
 

解決までの手順

受任後、ただちに、各債権者に、弁護士が介入したことの通知を送り、債権者からご依頼者への直接の請求が止まり、通常の生活に戻れた。
管財人がつくことが想定されたので、弁護士費用と管財人の費用を積み立て、約半年後に申し立てをした。
申立後、管財人が選任され、約3か月後に第一回債権者集会が開催された。
債権者集会は一度で終結し、無事免責をいただけた。
 
 

弁護士から見た解決のポイント

① 比較的収入が高く、普通に考えると借金ができるとは考えにくく、浪費が疑われる事例であった。
 
この点、ご依頼者が自ら好んで浪費をしたわけではなく、勤務先の特殊性(営業職で、勤務先に稼いでいる先輩や同僚が多く、周りの目があり交際費やご祝儀などでそれなりの出費を余儀なくされ、自動車もある程度の高級車を買う必要に迫られた件)、休日にも営業のため、かなりの交通費を使っていた件などを理解してもらう必要があった。
このため、それを裏付ける資料を提出した。
 
 
② 管財人がつく可能性が高かったのであらかじめ管財費用を準備し、申立後に速やかに準備できるようにした。
 

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