依頼者プロフィール
- 年代
- 60代
- 性別
- 女性
- 家族構成
- 未婚、子供なし
- 職業
- 契約社員
- 負債総額
- 約490万円
- 債権者数
- 14社
相談時の状況、相談のきっかけ
多額の浪費はなかったが、外食や病院代などの小さな出費がかさんで負債額が大きくなり、返済が遅れ始めてしまった。年齢的に、将来のことも考えて、弁護士に相談した。
朝雲法律事務所を選んだ理由
多額の浪費はなかったが、外食や病院代などの小さな出費がかさんで負債額が大きくなり、返済が遅れ始めてしまった。年齢的に、将来のことも考えて、弁護士に相談した。
解決までの手順
①ご依頼者からメールで相談予約を受信し、お電話で簡単に内容を聞き取りしてご相談日を決めた。
②最初の面談で、個人再生と任意整理についてご説明し、弁護士としては個人再生をご提案したが、ご依頼者の「返済したい」という強いご希望があり、任意整理で受任した。
③受任後は、各債権者に受任通知を送り、ご依頼者への直接の請求を止めた。
④債権者数が14社と多かったが、債権額により1年~6年の間で弁済することで、全債権者と和解が成立した。
・ 任意整理の結果
負債総額 約490万円
支払期間 1年~6年
支払月額 9万5000円
和解後の利息 一社のみ年利5%、他は0%
・ 任意整理にした理由
ご依頼者は時間がかかっても債権者に返済していきたいという強い希望があった
弁護士が見た事案解決のポイント
① 任意整理には「官報公告に載らない」など、破産や個人再生にはないメリットがある。しかし、少なくとも、元金と、和解成立頃までの経過利息は払わないといけないので、借金総額が多いと実現が難しい。本件は債務額が500万円あり、かなり多額の支払い額になるが、ご依頼者が親と同居しており住居費がかからないなどの事情があり、返済できそうだったのと、ご依頼者の希望があり、任意整理にした。
② 任意整理の大きなメリットは、支払い後は利息を取られないようにできる場合が多いことである。これが実現できれば、返済金額はすべて元金に充当してもらえるので、利息を取られるのと比べて、借金額が減るスピードがかなり速くなる。しかし、債権者によって方針がまちまちなのと、これまでの取引が短く債権者が利息をあまりもらっていない状態での将来利息のカットに応じにくいなど、いろいろな事情があり、必ずしも、支払い後の利息が0%になるとは限らない。本件は債権者数が14社と多かったが、うち13社は支払い後の利息0%に応じてもらえた。
③ 借金の残額が5~10万円といった債権者は、長期分割にすると支払い月額が少なくなりすぎるので、短期間で返すように要求してくることが多い。今回も、そういった少額の債権者は、1~3年といった比較的短期間で返すように要求され、短期間での和解に応じざるを得なかった。
依頼者の声

- 1.なぜ当事務所にご依頼いただけたのか理由をお教えください。
多額の浪費はなかったが、外食や病院代などの小さな出費がかさんで負債額が大きくなり、返済が遅れ始めてしまった。年齢的に、将来のことも考えて、弁護士に相談した。
- 2.当事務所のサービスや接客についてのご感想をお聞かせください。
非常に良かった
- 3.当事務所のサービスや接客について感じたことをご記入ください。
不安を和らげる接客で、安心して話すことができました。