所有する土地に価値がない点を説明し、管財人が付かなかった事例

依頼者プロフィール

年代
40代
性別
女性
家族構成
既婚 夫、中学生~大学生の子2人
職業
介護職
負債総額
1000万円
管財人の有無
なし

相談時の状況、相談のきっかけ

夫が体調を崩したため収入が減り、子供の就学費用、住宅ローンの支払いなど単身で働き、家計を支えてきました。

しかし、生活費が足りず、やむを得ず借金が増えました。住宅を売却したが、住宅ローンの残額より低い金額でしか売れず、やむを得ず破産を決意しました。

 

借入期間 平成7年~平成24年

返済月額 15万円

M市在住

解決までの手順

自宅とは別に土地を所有していましたが、いわゆる「原野商法」という詐欺商法により買わされたもので、価値がなく、その点を弁護士が裁判所にちゃんと説明してくれたので、管財人が付かずに、裁判所に行くことすらせずに済みました。

毎月の15万円の支払いが、弁護士に依頼して通知を出してもらったとたんに請求がやみ、生活が立ちいくようになり、大変助かりました。

生命保険からの借入の内容等を明らかにするようになど、裁判所からの細かい指示がありましたが、弁護士のサポートがあったので、裁判所からの書類提出などの指示への対応は最低限の負担で済んでよかったです。